2024.11.25

経済学部教授・阿部正浩が監修した教養番組『知の回廊』第161回 「労働力不足を克服するための研究-労働市場の未来推計2035」をYouTube公開

背景モチーフ 背景モチーフ 背景モチーフ 背景モチーフ 背景モチーフ 背景モチーフ 背景モチーフ 背景モチーフ 背景モチーフ

中央大学では、株式会社JCOMと共同で、教養番組『知の回廊』を制作し、大学の知的財産を社会に還元しています。
2024年11月放送の番組は、中央大学 経済学部 阿部正浩 教授 監修「労働力不足を克服するための研究-労働市場の未来推計2035」です。

中央大学とパーソル総合研究所が共同で開発した労働市場予測モデルを用いて、2035年の労働市場を大胆に予測します。
今後の人手不足や賃上げの動向は?どんな対策があるのか?私たちの生活に関わる労働市場の今後を徹底的に解説します。

コンテンツ
・未来の労働市場モデルとは
・2018年発表-労働市場の未来推計2030との違いとは
・労働力不足が続く日本 解決策のヒント
・高齢者が長く働き続けるモデルケースの紹介-横引シャッター様-
・生産性を上げる生成AIの活用紹介-しみずがおか幼稚園様-
・新たな働き方のアドバイス

【番組はこちらからご覧いただけます】第161回「労働力不足を克服するための研究-労働市場の未来推計2035」

この研究のプレスリリース記事はこちら

阿部正浩 教授 プロフィール

背景モチーフ 背景モチーフ 背景モチーフ 背景モチーフ

おすすめの記事 Recommended Articles

  • 「労働市場の未来推計2035」を発表<br>2035年にかけて就業者数は増加するものの、<br>1日あたり1,775万時間(384万人相当)の労働力が不足<br>2023年と比較すると労働力不足は約2倍深刻に

    「労働市場の未来推計2035」を発表
    2035年にかけて就業者数は増加するものの、
    1日あたり1,775万時間(384万人相当)の労働力が不足
    2023年と比較すると労働力不足は約2倍深刻に