沖電気工業株式会社(以下、OKI)と中央大学研究開発機構・AI・データサイエンス社会実装ラボ(ユニット責任者:理工学部 鎌倉稔成 教授)が2020年から実施している産学連携活動について、同社のウェブサイト「Yume対談」に「中央大学×OKI 共創の今までとこれから。」として対談記事が掲載されました。
記事では、ラボ開設に至るOKIと中央大学との共同研究の歴史や経緯や未来展望について、鎌倉教授と共同研究開始当初の研究担当者であるOKI・イノベーション推進センター センター長の前野蔵人様、鎌倉研究室の卒業生である、理工学部 大草孝介 准教授、OKI AI技術研究開発部 研究員の山本康平様とで語らっております。
同ラボのOKIとの取り組みや、鎌倉教授、大草准教授のご研究に興味をお持ちの方、ぜひご覧ください。
●「Yume対談:中央大学×OKI 共創の今までとこれから。」
https://www.oki.com/jp/yume_pro/interview/archives/20220728/index.html
また、昨年度もOKIと中央大学研究開発機構、AI・データサイエンスセンターによる産学連携活動について、Yume対談の対談記事がございます。こちらも併せてぜひご覧ください。
●「Yume対談:中央大学×OKI AI・データサイエンス社会実装ラボの成果と課題」
(前編)https://www.oki.com/jp/yume_pro/interview/archives/20210903/index.html
(後編)https://www.oki.com/jp/yume_pro/interview/archives/20210906/index.html