朴 宰佑教授の共著論文「“Human-like” is powerful: The effect of anthropomorphism on psychological closeness and purchase intention in insect food marketing」が食心理学分野のトップジャーナルのひとつである『Food Quality and Preference』に掲載されました。これは、昆虫食のパッケージにおける昆虫イメージの擬人化が消費者の昆虫食の購入意向に与える影響を2つの実験によって検証したものです。
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