中央大学理工学部の鈴木宏明教授、大学院理工学研究科学生の牛山涼太(当時)と南條哲至、津金麻実子共同研究員、佐藤玲子技術補佐員および東京工業大学 地球生命研究所(ELSI)の松浦友亮教授の研究グループは、マイクロ流体工学を基に、大きさが均一かつ均質な人工細胞を製造する技術を開発しました。
本研究成果は、2023年11月30日(米国東部時間)付で、合成生物学に関連した国際学術誌 『ACS Synthetic Biology』 でオンライン掲載されました。
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