理工学部応用化学科 教授 小松晃之の研究成果「イヌ用人工血液(人工血漿)を開発」が時事通信や日本経済新聞オンライン版、ABEMAの報道番組「ABEMAヒルズ」等で紹介されました。
ご興味をお持ちの方は、以下の記事リンクや研究室Webサイトをご覧ください。
- 時事通信ニュース「イヌ用人工血漿を開発 ブタを利用、長期保存も―中央大」(2023年6月14日付)
- ABEMAヒルズ「ペット医療に革命!? イヌ用の人工血液」 (2023年6月16日 12時~生放送、見逃し配信も公開)
- 産経ニュース「犬用の人工血漿を開発 献血システムなくても…輸血が必要なときの代替品に」(2023年6月20日付)
- イザ「犬用の人工血漿を開発 献血システムなくても…輸血が必要なときの代替品に」(2023年6月20日付)