2021.12.06

中央大学×OKI AI・データサイエンス社会実装ラボの成果と課題 (沖電気工業株式会社ウェブサイト「Yume 対談」)

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 沖電気工業株式会社(以下、OKI)と中央大学研究開発機構、AI・データサイエンスセンターが2020年から実施している産学連携活動について、同社のウェブサイト「Yume対談」に「中央大学×OKI AI・データサイエンス社会実装ラボの成果と課題」として掲載されました。 

 対談は理工学部・教授(理工学研究所長)鎌倉稔成と、OKI執行役員 イノベーション責任者兼技術責任者の藤原雄彦様をはじめとして同社技術者の方々が参加し、中央大学後楽園キャンパスに開設されている「AI・データサイエンス社会実装ラボ」にて行われました。

ラボの連携イメージ

 前編では、「AI・データサイエンス社会実装ラボ」設立までの経緯やOKIと中央大学でめざすこと、ラボの活動状況等についてまとめられています。後編には、OKI技術者へのインタビューから、ラボで実施されている具体的な活動について事例が紹介されています。

・前編 https://www.oki.com/jp/yume_pro/interview/archives/20210903/index.html
・後編 https://www.oki.com/jp/yume_pro/interview/archives/20210906/index.html

 企業における技術開発と大学の学術活動が結びつくまでの経過や、両機関がwin-winにつながり、複数の研究者を巻き込んだ活動に広がったこと、今後の活動の課題など、中央大学研究開発機構で実施されている組織体組織の大型連携、AI・データサイエンス分野の共同研究について、当事者の立場から意見をまとめられています。
是非御一読ください。

※本ニュース記事は「+C」の公開にかかり、下記の大学ウェブサイトニュースを転載した記事です。
 2021年09月10日 中央大学×OKI AI・データサイエンス社会実装ラボの成果と課題 (沖電気工業株式会社ウェブサイト「Yume 対談」)

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